【cEDH】クローン系マシマシ《眷者の神童、キナン》調整録0816
お盆中にもう一つブログ書くぜ!って言ったのに全然書く気にならず休暇最終日を迎えてしまった。今日はキナンで最近試したカードへの印象を書いていく。
まずは晴れる屋横浜店で行われた《宝石の睡蓮》+《荊州占拠》争奪統率者杯で決勝まで行っていたリストを見て目についた以下の2枚のカードたち
《フェアリーの職工》
《波止場の恐喝者》や《オークの弓使い》といったカードを牽制してくれるカード。都にかく不思議なことがおこる。地味にハルク系の《鏡割りのキキジキ》をコピーすることで無限トークンに対抗できる気がしている(細かいところをよく考えてない)。ハルクから出てくるカードで除去しようにもそれがコピーされて大事なカードを破壊できたりするっぽい。不思議すぎて評価が難しい。
《エント最後の進軍》
緑の《むかつき》と(身内で)話題になった(?)カード。完全にバカにしていたのだが、キナンで使うとふつうに強い。単純に2ドローしてクリーチャー出すのがキナンのガチャより強いのでいい感じ。ただ2枚以上引ける状況はあまり多くなさそう。
最近考えていること
《否定の力》の採用について
Twitterでキナンに《否定の力》入れないほうが良いという意見を見て、確かに……と思ったのだが、自分の構築はターボタイプではなく何とかリソース札にたどり着いてミッドレンジで戦おうという思想なので、《否定の力》を入れないと《リスティックの研究》などを置いた時に弱いと感じている。
《ラノワールのエルフ》系か《ヤスペラの歩哨》系か
青マナがでるのと《オークの弓使い》に焼かれないのが利点だと思うが単体で仕事ができないのと、複数枚引いた時がめちゃくちゃ弱そうなのが気になる。